投資家の皆様へ | 株式会社サガミホールディングス

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2020年8月11日

投資家の皆様へ

当第1四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年6月30日)におけるわが国経済は、世界規模の新型コロナウイルス感染症(以下、コロナ)拡大の影響により、国内における消費活動が一気に冷え込んだ結果、景気は急速に悪化しております。コロナは感染者が 急速な勢いで増加しており、今後も影響が続くことが予測されます。 外食産業におきましても、継続的な人件費や食材価格の上昇などに加え、コロナ拡大による政府からの緊急事態宣言や自治体からの外出自粛要請に伴い、営業自粛や営業時間短縮など多くの店舗が通常の営業活動を控えることとなり、その結果、事業環境はより 一層厳しくなりました。

【第1四半期実績報告】

2020年度第1四半期実績は下記の通りとなりました。

当社では、コロナの感染拡大防止への対応として、従業員のマスク着用、手洗い、定期的な消毒実施などの衛生管理の徹底はもとより、健康管理、安全対策に万全を期すとともに、食のインフラとしての役割を担うため、終日ランチメニューでの営業や、テイクアウト販売の強化、店舗敷地内での屋外販売など、様々な取り組みを行いました。  しかしながら、コロナの甚大な影響により、売上高は、前年実績を大きく下回る結果となりました。 損益面では、人件費や原材料費の上昇に加え、2019年度末(2月後半から3月)からのコロナ拡大の影響による売上げの大幅減少から、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益も前年を大きく下回る結果となりました。

【新規出店について】

7月11日(土)千葉県の酒々井プレミアムアウトレット内フードコートに「びんむぎ酒々井店」をオープンいたしました。コロナの収束が見えない中でのオープンでしたが、お子様連れのご来店も多く、計画を大きく上回る売上げをあげております。 また、7月28日(火)にはイタリアModena市にSAGAMI Modena 店をオープンいたしました。こちらはSAGAMIとして初のFC出店店舗となります。イタリア北部のModenaは人口18万人の地方都市ですが、バルサミコ酢の産地として知られているほか、高級スポーツカーのマセラティが市内に、フェラーリが郊外に本拠を構えるなど、現地の方々の海外への関心度が高いせいか、SAGAMI Modena 店も計画を大幅に上回る売上げのスタートとなっております。

【株主総会】

当社では、去る6月25日(木)、キャッスルプラザホテル(愛知県名古屋市中村区)にて株主総会を開催いたしました。本年度の議案は、「取締役(監査等委員である取締役を除く。)7名選任」「補欠の監査等委員である取締役1名選任」の2議案であり、全ての議案にご承認をいただきました。株主の皆様、誠にありがとうございました。 本年度の株主総会では、コロナの対策といたしまして、会場の変更および座席間隔の拡張を実施、株主様に対しましても書面またはインターネットでの事前の議決権行使をお願いし、ご協力を賜りました。 また総会内に於いては、コロナの影響下における経営について、叱咤激励のお言葉をいただきました。改めて、当社を応援して下さっている株主の方が如何に多いかということを改めて実感しました。株主の皆様、そしてお客様のご期待に応えられるよう、  今後も更なる改革に取り組んでまいります。

【最後に】

コロナに罹患された皆様に謹んでお見舞いを申し上げます。また、医療従事者をはじめとする感染拡大防止にご尽力されている皆様に深く感謝申し上げます。 このような環境のもと当社グループは、お客様起点思考の視座をグループ全社で堅持しながら、政府、自治体からの各種要請などを踏まえ、お客様・従業員の安全・安心、感染拡大防止を最優先に考えてまいります。 お客様をはじめ、ご協力いただいている関係者の皆様にはご不便、ご心配をおかけしますが、何卒 ご理解賜りますようお願いいたします


代表取締役社長 兼COO 伊藤修二
2020年(令和2年)8月11日

2020年5月11日

当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益が高水準で推移し個人消費の持ち直しがみられる等、景気は緩やかに回復していましたが、秋口に大雨と大型台風が続いた上に、年明けからの新型コロナウイルスの世界的感染の波が年度末からは日本にも押し寄せたことで大打撃を受けました。外食産業は、原材料価格や物流費、人手不足にともなう人件費の上昇に加え、消費税率の引き上げによる消費マインドの変化など、厳しい経営環境が続いておりましたが、この新型肺炎の直撃を受けて、深刻な状況となりました。

2019年度決算報告
2019年度の連結経営実績は下記の通りとなりました。

連結業績につきましては、人件費を主としたコスト上昇に加え、年度末(2月後半から3月)の新型コロナウイルス感染拡大の影響により営業利益と経常利益が、そして今後の更なる影響を織り込んで多額の減損計上が必要となったことから当期純利益も計画値を大きく下回る結果となりました。
この度の感染症の影響は、いまだ収束の見えない未曽有の事態ではありますが、政府、自治体からの各種要請等を踏まえ、柔軟に対応するとともに、今後も引き続き「お客様、従業員」の「安全、安心」を最優先に考え、取り組んでまいります。

2019年度の取り組み
◆本社移転による経営の迅速化
2019年7月に、強固な事業基盤の構築への取り組みの一環として本社を1ヵ所に統合しました。経営戦略部門とメニュー開発部門が一体となったことから、メニュー開発および価値の向上に、今まで以上にスピード感をもって取り組む体制が整いました。

◆監査等委員会設置会社に移行
  取締役会の監督機能を一層強化するとともに、業務執行の効率性の更なる向上を図るため、2019年6月27日の当社第49期定時株主総会において承認をいただき、監査等委員会設置会社に移行いたしました。監査等委員が取締役会で議決権を持つことで経営の透明度を高め、コーポレートガバナンスを更に強化できることとなりました。

◆出店報告
国内店舗展開では、主力業態である「和食麺処サガミ」を3店舗、5月に「金沢松村店」(石川県金沢市)、2020年3月に「甚目寺店」(愛知県あま市)と「東川口店」(埼玉県川口市)を出店いたしました。また、5月には新規出店が10年ぶりとなる「どんどん庵 豊田逢妻店」をオープンいたしました。業態転換では、6月に「製麺大学 神の倉店」を「どんどん庵神の倉店」に、2020年3月に「サガミ村イオンタウン名西店」を「どんどん庵イオンタウン名西店」に改装出店いたしました。
海外店舗展開では4月にベトナムに「水山タイバンルン店」をオープンし、これでベトナムは2店舗となりました。

◆会社創業50年
当社グループはおかげさまで2020年3月に会社創業50周年を迎えました。この間、日本国内のみならず海外にも店舗網を拡げ、世界の国々、地域、親子3代にわたり多くのお客様に愛されるレストランへと成長することができました。これもひとえに皆様の多大なるご愛顧、ご支援の賜物であります。そして、これからもより多くの皆様に「食」の感動と楽しさを提供し、「職」の喜びと幸せを創造し、より多くの笑顔に出会えるように取り組んでまいります。引き続きご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

2020年度の見通し
新型コロナウイルス感染拡大が経済をさらに悪化させることが確定的です。国内における緊急事態宣言や外出自粛など新型コロナウイルス感染拡大の防止策が続く中で政府による緊急経済対策の実施が見込めるものの、その規模と実施時期の問題から、企業収益の低下による雇用・所得環境の悪化、原材料価格や物流費の高騰、個人消費の低迷による業績への大幅な影響は不可避ですが、その影響度は全く予見できない状況です。
 従いまして、今後の業績見通しにつきましては現時点では未定とし、合理的な算出が可能となった時点で速やかに公表いたします。

最後に
新型コロナウイルス感染症に罹患された皆様に謹んでお見舞いを申し上げます。また、医療従事者をはじめとする感染拡大防止にご尽力されている皆様に深く感謝申し上げます。
当社グループは、新型コロナウイルス感染拡大の状況ならびに政府、自治体からの各種要請等を踏まえ、お客様・従業員の安全・安心、感染拡大防止を最優先に考えてまいります。
お客様をはじめ、ご協力いただいている関係者の皆様にはご不便、ご心配をおかけしますが、何卒 ご理解賜りますようお願いいたします。 


代表取締役社長 兼COO 伊藤修二
2020年(令和二年)5月11日

2020年2月10日

第3四半期実績報告

(百万円未満切り捨て)


昨年10月の消費増税や世界経済の不安定な環境の中、2020年3月期第3四半期は、売上高では前年を上回ることが出来ましたが、人件費を主とした販管費の上昇による影響により、営業利益・経常利益は下回る結果となりました。外食産業を取り巻く環境はますます厳しく、この状況は今後も継続する見通しです。このような環境のもと当社グループは基本であるCIS(顧客感動満足)及びEIS(従業員感動満足)強化に立ち戻り、業績改善に努めてまいります。

消費増税に対する催事の取り組み
10月の消費増税に対する催事施策として、当社グループ各業態では『食』の楽しさや団欒の場を演出する旬の素材を随時投入し、様々な取り組みを実施してまいりました。まず和食麺処サガミでは、10月9日より九州各地のご当地名物や食材を使用した「九州味めぐり」料理フェアを開催。また和食の大切さを再認識するきっかけの日となるよう願いを込めて、11月24日の「和食の日」にちなみ、特別な御膳をご用意いたしました。味の民芸では10月より「なごやめし」フェアを開催いたしました。名古屋に拠点を置くサガミグループが昔より多くのお客様に愛され続けている「なごやめし」を、本場の味そのままにご用意いたしました。その他、団欒食堂あいそ家では  9月25日より「秋の味覚フェア」「秋味とんかつフェア」を開催。11月22日より「冬のごちそうポーク祭り」を開催。期間中、多くのお客様にご来店いただきました。

地域連携・産学連携の取り組み
当社グループでは、地域、お客様、そして当社の3方よし経営(CSV経営)の推進をグループの重点戦略として掲げております。その中で、どんどん庵業態では11月に、愛知県立中川商業高校が産業教育振興の一環として毎年実施しています「キッズビジネスタウンあいち」に、今回で4回目のパートナー企業として、出展協力をいたしました。また、和食麺処サガミでは1月中旬より愛知県豊川市と連携し、「豊川市こだわり農産物」を積極的に食材として活用し、お客様に提供することで地産地消の取り組みを推進し、地域活性化や食育に繋げてまいります。産学連携の取り組みでは、様々な大学とのコラボレーションを行っております。2月頃より、和食麺処サガミ中根店で、愛知みずほ短期大学とコラボし、学生たちが考案したデザート3 種類を販売いたします。今後も、地域の皆様、お客様とともに、新たな価値創造への取組みを積極的に行ってまいります。

環境保全への取り組み
従来使用しておりましたプラスチックを原料とするお持ち帰り用ポリ袋を、2019年12月より植物由来のバイオマスポリエチレン(含有量10~96%)を使用した環境袋に順次変更しております。バイオマスポリエチレンは、サトウキビを主原料とした素材であり、石油資源の確保と、CO2削減の効果がございます。 当社グループは、従来より太陽光パネルの設置や、店内照明設備のLED化、ごみ減量、エコ箸などの取り組みを進めてまいりましたが、今後も事業活動において自然環境との調和を図り、環境への影響の低減と保全活動に積極的に取り組んでまいります。

地域清掃美化活動の取り組み
当社グループでは、毎年、5月30日は「ごみゼロ活動」、9月30日には「草ゼロ活動」と題して、グループ店舗や本社勤務の従業員にて、地域清掃活動を行っております。また、2019年7月の本社移転に伴い、第二大森歩道橋(中町田交差点)ネーミングライツパートナーとして毎月、歩道橋と付近の清掃活動を実施しております。地域住民の皆様に愛される企業を目指し、今後も地域清掃美化活動を継続してまいります。

投資家の皆様に於かれましては、今後とも引き続き変わらぬご支援・ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役社長 兼COO 伊藤修二
2020年(令和2年)2月10日

2019年11月8日

2019年度第2四半期の連結経営実績は下記の通りとなりました。



2019年度第2四半期は、客数及び売上は堅調に推移したものの、人件費等の販管費の上昇による影響により、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益ともに前年実績を下回る結果となりました。計画値に対しても、営業利益・経常利益は、下回る結果となりましたが、親会社株主に帰属する四半期純利益は、保険事業譲渡益の計上もあり計画を大きく上回り、上方修正の見通しとの発表をいたしました。本年は「事業基盤の強化」を最優先課題ととらえ、既存店への投資や効率化への取り組みを強化しております。10月1日に消費税が10%に増税されたこともあり、外食産業を取り巻く環境はますます厳しくなることが予想されます。今後もCIS(顧客感動満足)及びEIS(従業員感動満足)、加えてFIS(家族感動満足)の強化を推進し、業務改善に繋げてまいります。

フランチャイズ展開への取り組み
グループとしての出店の幅を広げるために、フランチャイズ展開への取り組みに力を入れております。ぶぶか業態におきましては、新たにフランチャイジーとして仲間になっていただける個人及び法人様向けに業態パッケージを紹介する動画を作成し、本格的に加盟店募集を開始いたしました。DDA事業本部におきましては、「どんどん庵大垣北店」「どんどん庵春日井瑞穂店」「どんどん庵神の倉店(製麺大学より業態変更)」「かつたにアピタ四日市店」の4店舗を、直営からフランチャイズへ切り替えを行いました。
飲食業界で業態の多様化が進む中で、グループ中長期計画として「FC比率20%」を掲げており、上記3業態は達成に向けての主軸業態と考えております。中長期目標の早期達成に向けて引き続き取り組んでまいります。

「蕎麦工房サガミ」移転オープン
7月14日(日)に本社を名古屋市守山区八剣に移転し本社機能を一体化したことに伴い、10月1日(火)、飛島工場に併設し営業していた「蕎麦工房サガミ」を本社に併設する形で移転オープンいたしました。
蕎麦工房サガミは、大人の方はもちろん、お子様連れのご家族も皆様で“作る楽しさ”を体験できる施設として、地域の皆様をはじめ国内外の旅行者の方々にご利用いただいております。今回の移転により公共交通機関を利用したアクセス環境が向上し、移転前と比較し予約数が上昇傾向にございます。引き続き近年強まっている「モノ」需要から「コト」需要への対応に取り組んでまいります。

JINJIN新宿店 80ヵ月連続で売上前年同期比を更新
2019年10月末時点、JINJIN新宿店が80ヵ月連続で売上前年同期比を達成いたしました。
生パスタとオリジナルソースにこだわるパスタ専門店として1970年にオープンして以来、多くのお客様にご愛顧いただいていることに感謝すると共に、引き続きお客様起点での営業を心掛け、地域一番店を目指し邁進してまいります。

災害に対する取り組み
昨今、全国各地で気候変動に伴う自然災害が発生している中で、10月12日(土)~13日(日)にかけて日本列島に大きな被害をもたらした台風19号襲来の際に、一部店舗において計画休業、もしくは営業時間を変更いたしました。今後も、お客様及び従業員の安全確保を最優先として、災害への対策に取り組んでまいります。

IR活動について
株主・投資家の皆様との対話促進のため、7月19日(金)~20日(土)にかけて名古屋市の吹上ホールで行われた名証IRエキスポに参加いたしました。両日各10回のブース説明会を行い、限られた時間ではありましたが、株主・投資家の皆様から貴重なご意見を頂戴することができました。現在50期第2四半期、来年3月で創業50周年を迎えます。グループビジョン「No.1 Noodle Restaurant Company」の達成に向け、中部圏以外の地域でもサガミブランドの認知度が高まるよう、引き続きIR活動を進めてまいります。
投資家の皆様に於かれましては、今後とも引き続き変わらぬご支援・ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。


代表取締役社長 兼COO 伊藤修二
2019年(令和元年)11月8日

2019年8月9日

2019年度第1四半期の連結経営実績は下記の通りとなりました。

連結経営成績

(百万円未満切り捨て、%表示は対前年同四半期増減率)

2019年度第1四半期は、お客様起点での様々な取り組みによる来店客数の増加により売上高は前年比増加したものの、材料費及び人件費増加の影響が大きく、利益は前年実績を下回る結果となりました。2019年10月からの消費増税や昨今の人手不足等、外食環境を取り巻く環境はより一層厳しくなることが予想されます。全従業員が一丸となりお客様起点でのCIS(顧客感動満足)及びEIS(従業員感動満足)強化へより一層推進し、業務改善へ努めてまいります。

本社移転による後方機能の一体化実施

2019年7月14日(日)に本社機能を名古屋市守山区八剣に移転いたしました。 30年以上にわたり2拠点に分かれていた後方機能(名古屋市守山区森孝の経営企画・管理部門と愛知県海部郡飛島村の購買・商品開発部門)を新本社に集約し一体化を実施いたしました。全部門の連携を強化することで、メニュー開発や課題改善にスピード感をもって取り組み、当社の経営理念具現化へ邁進してまいります。

和食麺処サガミ新規出店

2019年5月24日(金)、石川県金沢市に135店舗目となる「和食麺処サガミ金沢松村店」をグランドオープンいたしました。 ご会食・ご宴席に対応できるお部屋をご用意し、車椅子でもご利用いただける多目的トイレを完備しています。また玄関の横に製麺所を設置し製麺風景をご覧いただけます。 今後も中部圏および関東圏を重点地域として、「和食麺処サガミ」業態を中心に出店を加速してまいります。

働き方改革への取組

2019年4月より働き方改革関連法が随時施行されております。当社において有給休暇取得については、従業員の取得状況把握へのシステム導入が完了致しました。今後も確実な取得に向けた取り組みを推進してまいります。

株主総会

当社では去る6月27日(木)に、愛知県尾張旭市にある尾張旭市文化会館にて第49期定時株主総会を開催いたしました。本年度の議案は次の9議案で、全ての議案にご承認をいただきました。 株主の皆様、誠にありがとうございました。
    • *「剰余金の処分」

    • *「定款一部変更」

    • *「取締役(監査等委員である取締役を除く。)7名選任」

    • *「監査等委員である取締役3名選任」

    • *「補欠の監査等委員である取締役1名選任」

    • *「取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬等の額設定」

    • *「監査等委員である取締役の報酬等の額設定」

    • *「取締役(監査等委員である取締役を除く。)に対する株式報酬の額決定」

    *「当社株式の大量取得行為に関する対応策(買収防衛策)継続」
監査等委員会設置会社へ移行することで取締役会の監督機能を一層強化し、コーポレートガバナンス(企業統治)の更なる充実を図ります。監査等委員である取締役3名を含め取締役は10名体制、このうち社外取締役は4名(社外役員比率4割)及び女性取締役は2名となります。
また総会では、店舗設備や商品に関する事など、より顧客の視点に立ったご意見 ご質問を多数戴き、当社を応援して下さっている株主の方が如何に多いかということを改めて実感しました。株主の皆様、そしてお客様のご期待に応えられるよう、今後も更なる改革に取り組んでまいります。
投資家の皆様に於かれましては、今後とも引き続き変わらぬご支援・ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。


代表取締役社長 兼COO 伊藤修二
2019年(令和元年)8月9日

2019年5月10日


当連結会計年度(2018年4月1日から2019年3月31日)におけるわが国経済は、世界経済の緩やかな回復、国内企業の収益回復および設備投資の増加、そして雇用・所得環境の改善により、戦後最長の回復期間の一部にあったことになりますが、海外の政治動向や地政学リスクの高まりによる影響への懸念、また、自然災害の発生などもあり、回復基調には弱さがみえてきております。 外食産業においては、他業種・他業態も含めた顧客獲得競争の激化、継続的な採用難、人件費の上昇、原材料価格の高騰に加え、消費者の節約志向も増しており、より一層厳しい環境となっております。

2018年度決算報告

2018年度の決算は以下の通りとなりました。

連結業績につきましては、売上高、営業利益、経常利益は当初計画値を上回ることができたものの、当期純利益については、投資有価証券の評価損および減損損失により計画値を大きく下回る結果となりました。外食産業を取り巻く環境は、2019年10月に予定されている消費税率引き上げを含め、より一層厳しさが増していく見通しですが、基本であるCIS(顧客感動満足)並びにEIS(従業員感動満足)の強化を積極的に推進し、業績の改善に繋げてまいります。

2018年度取り組み内容

・ホールディングス体制への移行

サガミグループは10月1日より、持株会社(ホールディングス)体制に移行しました。これにより、株式会社サガミチェーンは株式会社サガミホールディングスに、また株式会社ディー・ディー・エーはサガミレストランツ株式会社に社名変更いたしました。ホールディングス体制への移行の大きな目的は、意思決定の迅速化であります。経営戦略機能と業務執行機能を分離することで、迅速な経営判断と、より効率的な取り組みを行ってまいります。

・サガミグループ経営理念の策定

『私たちは、「食」と「職」の楽しさを創造し、地域社会に貢献します~すべては みんなのゆたかさと笑顔のために~』
10月1日のホールディングス体制への移行の際に、100年企業を目指して新経営理念を策定いたしました。これは外食企業としての提供価値を最大化するために、地域社会との共栄、つまりCSV(共有価値の創造)並びにESG(環境、社会、ガバナンス)をキーワードに、三方よしの考え方を取り入れたものです。そして、お客様と従業員のみなさんに、美味しく楽しい、ゆたかで笑顔あふれる食空間を提供することで、ステークホルダーの皆様に貢献するという想いが込められております。この新経営理念に則り、グループ社員が一丸となって今後も成長してまいります。

・サガミグループとしての出店加速

2018年度においては、サガミグループとしての出店を加速し、国内外に11店舗の出店を行いました。 サガミレストランツ株式会社では、和食麺処サガミを「越谷南店」(4月)、「東海店」(6月)、「豊橋柱店」(7月)の3店舗、とんかつ専門店かつたにを「アピタ四日市店」(5月)、「イオンモールナゴヤドーム前店」(11月)の2店舗、合計5店舗を出店いたしました。 味の民芸フードサービス株式会社では、味の民芸を郊外型店舗としては16年ぶりに「春日部ユリノキ通り店」(3月)、「アクロスプラザ東久留米店」(3月)の2店舗、らーめん専門店ぶぶかを「吉祥寺北口店」(4月)、「新宿紀伊国屋店」(11月)の2店舗、合計4店舗を出店いたしました。 また、海外では、イタリア・ミラノに「SAGAMIミラノ駅前店」(11月)、タイ・バンコクに「SAGAMI Thonglor店」(3月)の2店舗を出店いたしました。

・「味の民芸」四半期の前年同期比売上が26期連続でプラス

味の民芸フードサービス株式会社(代表取締役社長 大西尚真)では、四半期の前年同期比売上が26期連続で100%超えが続いております。これはサガミグループの強みを活かした 「なごやめしメニュー」や「こころとからだにおいしい」をテーマにした新メニューが評価された結果と考えております。

2019年度取り組み内容

・継続的な出店計画

2019年度においては、サガミレストランツ株式会社より、「どんどん庵豊田逢妻店」(5月)をどんどん庵業態としては10年ぶりに出店いたしました。海外事業としては、ベトナム・ホーチミンに手延べうどん専門店「SUIZAN Thai Van Lung店」(4月)を出店いたしました。今後もサガミグループとして、東海地方、関東地方を中心に展開してまいります。

・グループ全店一斉休業の実施

2019年5月1日(水)の「即位の日」に、主力業態である「和食麺処サガミ」、「味の民芸」をはじめとしたグループ全店(一部FC、モール内店を除く)で一斉休業いたしました。これは、働き方改革を通じたお客様満足向上に向けた取り組みの一環として実施したものです。今後もお客様満足、従業員満足の向上に取り組み、更なる企業価値の向上に繋げてまいります。

・コーポレートガバナンスの強化

サガミグループでは2011年以降、「事業基盤の強化」「収益力の向上」「成長戦略の推進」に取り組んでまいりました。その結果、赤字体質からの脱却、ASEANを中心とした海外出店、更には和食麺処サガミ、味の民芸の出店再開など明るいニュースが続いております。一方で外食産業並びに当社を取り巻く環境は厳しさを増していることから、従来から取り組んでいるCSV(共有価値の創造)に、ESG(環境・社会・ガバナンス)への取り組みを経営の柱に加え、ガバナンス体制を更に強化してまいります。 投資家の皆様に於かれましては、今後とも引き続き変わらぬご支援・ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。


代表取締役社長 兼COO 伊藤修二
2019年(令和元年)5月10日

2019年2月12日

第3四半期実績報告

2019年2月12日投資家の皆様へ 表


厳しい環境の中、2018年度第3四半期は、売上高では前年実績を若干上回ったものの、経費増加の影響もあり、利益は前年実績を下回る結果となりました。経営環境の厳しさは今後も継続する見通しですが、基本であるCIS(顧客感動満足)及びEIS(従業員感動満足)強化に立ち戻り、業績改善に努めてまいります。

小型業態 「らーめん専門店 ぶぶか」、「かつたに」 オープン

11月23日、【らーめん専門店 ぶぶか 新宿紀伊国屋店】を新宿紀伊国屋ビル地下1Fに、11月28日、【かつたに イオンモールナゴヤドーム前店】を名古屋市東区のイオンモールナゴヤドーム前2Fフードコート内にオープンいたしました。 両ブランドともに、中期目標である「FC比率20%」の達成にむけた小型業態の主軸として考えております。開店日以降、売上高も堅調に推移しており、今後更なる店舗展開を進め、中期目標の早期達成に取り組んでまいります。また、2019年3月に開催されるフランチャイズショーに出展し、展開を加速してまいります。

SKE48タイアップキャンペーン

2018年12月1日~2019年2月28日の期間、サガミグループ発祥の地である愛知県を地盤として活躍しているアイドルグループSKE48とタイアップし、SNSフォトキャンペーン『SKE48のサガミでやってみたい10のこと』を開催しております。SKE48と同じハッシュタグを付けてTwitter、Instagramに投稿し、サガミグループで使えるお食事券や、SKE48コラボイベント入場券などが当たるプレゼント企画です。今後もWeb環境を通じた販売促進など、新たなマーケティング手法を取り入れながら、より多くのお客様への訴求活動を強化してまいります。

東京2020オリンピック・パラリンピックへの協力

12月19日、愛知県岡崎市と「東京2020オリンピック競技大会事前キャンプに関する協定」を締結いたしました。当社では40年前から市内に店舗を構えていることに加え、冬の主力メニューである「みそ煮込」に使う八丁味噌を岡崎市の老舗企業から仕入れているなどのご縁を戴いていることから、モンゴル国のアーチェリー選手団が同市で事前キャンプを行う際の、食に関するコンディション管理や日本の食文化の紹介・体験・文化交流などで協力いたします。2019年2月20日~3月9日の第1回事前キャンプの際には、弊社の管理栄養士が選手団スタッフと連携して専用のメニュー考案や市内の店舗での食事の提供を計画しております。
また、名古屋に本社を構える企業として、名古屋市のホストタウン事業への協力も行ってまいります。愛知を中心として成長してきた企業として、地域連携の取り組みを今後も継続して行ってまいります。

投資家の皆様に於かれましては、今後とも引き続き変わらぬご支援・ご愛顧を賜りますよう お願い申し上げます。


代表取締役社長 兼COO 伊藤修二
2019年(平成31年)2月12日

2018年11月13日

第2四半期実績報告


2018年度第2四半期は、売上高は前年比で微増となったものの、材料費や人件費増加の影響もあり、利益は前年実績を下回る結果となりました。依然として非常に厳しい経営状況が続いております。人口減少時代への突入に加え、2019年10月からの消費税率引き上げが正式に表明されたことも受け、外食市場を取り巻く環境は、一層厳しいものになると予測されます。CIS(顧客感動満足)及びEIS(従業員感動満足)強化に向けた取組を、今後も積極的に進めてまいります。

持株会社体制へ移行

2018年10月1日に、サガミグループは持株会社(ホールディングス)体制へと移行いたしました。これにより、株式会社サガミチェーンは株式会社サガミホールディングスに、また株式会社ディー・ディー・エーはサガミレストランツ株式会社に社名変更いたしました。持株会社体制への移行の主目的は、『意思決定の迅速化』であります。経営戦略機能と業務執行機能を分離することで、より効率的な会社運営を行ってまいります。

新組織体制への移行を機に、グループ経営理念を以下の通り変更いたしました。

私たちは、「食」と「職」の楽しさを創造し、地域社会に貢献します
~ すべては みんなのゆたかさと笑顔のために ~

この経営理念に則り、グループ社員が一丸となって今後も成長してまいります。

イタリア・ミラノに【SAGAMI Milano Centrale店】オープン

2015年のミラノ万博日本館への出店、また2016年から2017年にかけて、2度に亘るミラノ市内でのテストマーケティングを経て、11月10日に欧州1号店となる【SAGAMI Milano Centrale店】をオープンいたしました。店舗はイタリアでの乗降客数が2番目に多い『ミラノ中央駅』の目の前と、非常に利便性の高いエリアに位置しております。
11月3日にはオープンに先駆け、開店セレモニーを現地店舗で開催いたしました。メディア関係者や、各界から多数の方々にご出席いただき、地域に愛される店舗にしていきたいと心新たにいたしました。 パスタの本場であるイタリアにおいて、和食麺類を提供している日本企業はまだ多くありません。イタリア・ミラノの皆様に本物の和食・なごやめしを提供する店舗として、お客様のご期待に沿うべくしっかりと取り組んでまいります。

ESGへの取り組みについて

当社ではCSV(Creating Shared Value:共有価値の創造)経営推進のため、ESGへの取り組みを積極的に行っております。

環境(Environment)につきましては、LED照明への切り替えによるCO2排出量の低減、LIMEX(石灰石を主原料とする新素材)を使用したメニューの試験導入、エコ箸の使用によるごみ排出量の低減などに取り組んでおります。
社会(Social)につきましては、女性活躍推進に向けた新たな取り組みとして、『あいち女性輝きカンパニー』認証を取得いたしました。愛知県に本社を構える外食企業としては、初の認定取得となります。
企業統治(Governance)につきましては、ガバナンス強化のため、従来からの報酬諮問委員会を発展的に解消し、取締役の選解任の検討を行う指名委員会の機能を加えた、指名・報酬諮問委員会を設置いたしました。
今後もESGへの取り組みを通して、社会課題の解決に貢献してまいります。

IR活動について

株主・投資家の皆様との対話促進の為、7月に名古屋市の吹上ホールで行われました名証IRエキスポに参加いたしました。限られた時間ではありましたが、当社の現状や今後の戦略をご説明申し上げるとともに、株主・投資家の皆様から貴重なご意見を頂戴することができました。グループビジョンである「No.1 Noodle Restaurant Company」を達成するために、中部圏以外の地域でもサガミブランドの認知度が高まるよう、引き続きIR活動を進めてまいります。
投資家の皆様に於かれましては、今後とも引き続き変わらぬご支援・ご愛顧を賜りますよう お願い申し上げます。


代表取締役社長 伊藤修二
(平成30年11月13日)

2018年8月9日

第1四半期実績報告


根強い節約志向に加え、食材価格の上昇、継続的な採用難なども進んでおり、依然として厳しい経営環境が 続いております。このような環境下、売上は前年実績を若干上回ったものの、人件費の上昇や、新規出店に よる設備投資の増加により、損益数値が下回る結果となっており、現在グループの総力を挙げて対策に 取り組んでおります。

和食麺処サガミ新規出店

和食麺処サガミ3店舗を出店いたしました。
・4月27日(金) 「越谷南店」(134店舗目)埼玉県越谷市
・6月29日(金) 「東海店」 (135店舗目)愛知県東海市
・7月13日(金) 「豊橋柱店」(136店舗目)愛知県豊橋市
この3店舗は、2名様~40名様までの会食・宴席に対応できるお部屋をご用意したほか、車椅子でもご利用 いただける多目的トイレを完備しております。また玄関横に石臼に加えて製麺所を並べて設置し、製麺の 様子をご覧いただけます。 今後も中部圏および関東圏を重点地域として、「和食麺処サガミ」業態を中心に出店を加速して まいります。

フランチャイズビジネスについて

株式会社ディー・ディー・エーは三重県四日市のアピタ内にとんかつ専門店「かつたに」をオープン しました。こちらは、フランチャイズ展開を視野に入れた商業施設のモデルフォーマットです。 また、味の民芸フードサービス株式会社では、ラーメン専門店「ぶぶか」でラーメン日本一決定戦に エントリーし、7月に行われた予選を関東地区第3位で突破しております。10月の決勝戦に出場する こととなり、同時期にフランチャイズ募集を開始できる様、現在準備を進めております。 今後もフランチャイズ展開を見据えた、積極的な活動を展開してまいります。

手羽先サミット殿堂入り

6月8日(金)から3日間、名古屋久屋大通公園で「第5回手羽先サミット2018」が開催され、約99,000人の 来場がありました。当社は当大会で、2度の「金賞」と1度の「グランプリ」を受賞しており、今年はその 実績から「殿堂入り」店舗として認定され、本大会にも特別出店いたしました。 今後もなごやめしに誇りを持ち、ブランド価値の向上に努力してまいります。

株主総会

当社では、去る6月28日(木)、愛知県名古屋市守山区にある守山文化小劇場にて株主総会を開催致し ました。本年度の議案は「剰余金の処分」「定款一部変更」「取締役9名選任」「監査役1名選任」 「補欠監査役1名選任」の5議案であり、全ての議案にご承認をいただきました。株主の皆様、誠に ありがとうございました。 これにより、役員の総数が13名、この内社外役員は6名(取締役3名、監査役3名)で社外役員比率が 36.3%から46.1%となりました。10月からは持株会社体制に移行しますが、監督と執行を分離する ことで、より透明性の高い経営体制の構築に取り組んでまいります。 また、総会では、当社の資金運用状況など、より経営の視点に立ったご意見、ご質問を多数戴き、 当社を応援して下さっている株主の方が如何に多いかということを改めて実感しました。 株主の皆様、そしてお客様のご期待に応えられるよう、今後も更なる改革に取り組んでまいります。
投資家の皆様に於かれましては、今後とも引き続き変わらぬご支援・ご愛顧を賜りますよう お願い申し上げます。

以上
代表取締役社長 伊藤修二
(平成30年8月9日)

2018年5月11日

当連結会計年度(平成29年4月1日から平成30年3月31日)におけるわが国経済は、拡大する世界経済の恩恵が広がるとともに、継続的な政府の経済政策や日銀の金融緩和策の効果によって、雇用情勢の改善を中心に景気回復基調で推移いたしました。
外食産業におきましては、業界全体としては平成30年3月までの月間売上高が19ヵ月連続で前年を上回るなど好調に推移しておりますが、依然として消費者の低価格志向には根強いものがあります。 さらに人手不足による人件費や物流費の上昇などに加え業種・業態の垣根を越えた顧客獲得競争も激化しており、厳しい経営環境が続いております。

平成29年度決算報告

平成29年度の決算は以下の通りとなりました。

平成29年度の決算は以下の通りとなりました。

連結業績につきましては売上高、営業利益、経常利益、当期純利益と全ての項目で前年数値を上回ることができました。主な要因として、売上高については主力業態である「サガミ」「味の民芸」などの既存店売上が堅調に推移いたしました。利益面については、季節メニューを中心としたメニュー政策、更には産地との直接取引による効率化などでコスト上昇分を吸収することができました。

2017年度取り組み内容

・和食麺処サガミを9年ぶりに新規出店
和食麺処サガミは2008年の瑞浪中央店(岐阜県)以降、新規出店を中断しておりましたが、既存店売上高も好調に推移していることから出店を再開いたしました。 2018年3月末現在で「関マーゴ店(10月)」「岐阜北一色店(12月)」「豊川牛久保店(3月)」の3店を東海地方に出店いたしました。なお、今後は東海地方、関東地方の両地域を中心にスピードを上げて 展開してまいります。
・「味の民芸」が既存店売上高50ヵ月連続で前年比100%超え(2018年4月末時点)
グループ会社である味の民芸フードサービス株式会社(代表取締役社長 大西尚真)では、2014年3月より既存店売上高前年比100%超えが続いております。これはサガミグループの強みを活かした 「なごやめしメニュー」や「こころとからだにおいしい」をテーマにした新メニューが評価された結果と 考えております。
・イタリア・ミラノでテストマーケティング
2015年に開催されたミラノ国際博覧会では、日本政府館内の当社店舗は計画を大幅に上回る来客数を 獲得することができました。その後、ミラノ市内でテストマーケティングを重ねてまいりましたが、 その様子も含めて2018年1月8日にテレビ番組「未来世紀 ジパング」で紹介されました。 テストマーケティングの成功を受け、次の展開に繋げていきたいと考えております。

2018年度取り組み内容

・サガミグループとしての出店加速
和食麺処サガミは2008年の瑞浪中央店(岐阜県)以降、新規出店を中断しておりましたが、既存店売上高も好調に推移していることから出店を再開いたしました。 2018年3月末現在で「関マーゴ店(10月)」「岐阜北一色店(12月)」「豊川牛久保店(3月)」の3店を東海地方に出店いたしました。なお、今後は東海地方、関東地方の両地域を中心にスピードを上げて 展開してまいります。
・フランチャイズビジネス
グループ会社である味の民芸フードサービス株式会社(代表取締役社長 大西尚真)では、2014年3月より既存店売上高前年比100%超えが続いております。これはサガミグループの強みを活かした 「なごやめしメニュー」や「こころとからだにおいしい」をテーマにした新メニューが評価された結果と 考えております。
・コーポレートガバナンスの強化
サガミグループでは2012年以降、「事業基盤の強化」「収益力の向上」「成長戦略の推進」に取り組んで まいりました。その結果、赤字体質からの脱却、ASEANを中心とした海外出店、更には和食麺処サガミの 出店再開など明るいニュースが続いております。
一方で外食産業並びに当社を取り巻く環境は厳しさを増していることからESG(Environment、Social、Governanceつまり環境・社会・ガバナンス)への取り組みを経営の柱に加え、ガバナンス体制を更に強化いたします。具体的には、今年度の株主総会に社外からの女性取締役、女性監査役の就任を諮り、 社外・女性の視点を経営に取り入れる計画です。加えて10月にはサガミホールディングスを立ち上げて 経営戦略機能と業務執行機能を分離し、意思決定の迅速化を図ると共に社外役員比率を高めていく 方針です。
投資家の皆様に於かれましては、今後とも引き続き変わらぬご支援・ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役社長 伊藤修二
(平成30年5月11日)

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